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ドテラって、こんな会社です。

ドテラってどんな会社なのか?
ドテラはMLM(マルチレベルマーケティング)企業です。

最近はSNSが盛んですが、ちょっと疎い私は友人に紹介されるまで全く初耳の会社名だったので
登録する前はドテラのことたっくさん調べました。

2020年6月にWC登録してから今に至るまで約2年の間、顧客目線で私が見てきたドテラの魅力をご紹介したいと思います。

オフィシャルサイトは下記からご覧になってくださいね。
科学的根拠に基づいたエッセンシャルオイルのご紹介
Contents

ドテラの掲げた理念

ドテラの成り立ち

2008年春にアメリカ・ユタ州で誕生したドテラ。日本には2012年に登場しました。
創業当初、25種類のシングルオイルと10種類のブレンドオイルを世に送り出し、わずか12年間で2500億円の売上を達成。他に類を見ない高品質なエッセンシャルオイル・植物性ミネラルなど、人々を健康に、人生を豊かにするユニークな製品を武器に急成長を遂げています。

ラテン語で『地球からの贈り物』を意味するドテラ。エッセンシャルオイルを全く知らない人から専門家まで、全ての人に愛される『オリジナルで魅力のあるもの』を提供したいと、医療とビジネスの専門家たち4人が集まりました。『エッセンシャルオイルの常識を変える』というビジョンを掲げて。
千晶

ドテラはたった4人の創業者たちが、ひとしずくのオイルで世界を変えるんだ!とたくさんの困難を乗り越えて始めた会社だったんだよ。

アロマのプリンス

100%純粋なエッセンシャルオイルを探すことの難しさ、資金繰りも困難を極めたようだね。

千晶

ずっと求め続けていた理想のオイル、目指している夢、会社の理念を、大きな力に捻じ曲げられないよう一切の融資を受け入れず、経営のために家を抵当に入れたり、年金を解約したりしてお金を工面していたから、なんと最初の1年以上、無給だったんだって。

アロマのプリンス

家族がいて、子どもがいて、自分がその立場だったとしたら、、なかなかできることじゃないな。。

創業者メンバーの1人、Dr.ヒルや現社長であるエミリー・ライトら創業メンバー4人は、家族からの心強いサポートを受けて、この事態を乗り切り、見事急成長を遂げました。
急成長するドテラ

高品質で純粋なエッセンシャルオイルを追求する

エッセンシャルオイルの新基準
ドテラは他に類を見ないほどの高品質で純粋なエッセンシャルオイルです。人々の生活をより健康により豊かにするために、原材料の品質にこだわり抜き、生産からボトリングされた後まで、いくつもの厳格な品質管理基準(CPTG)を設けています。検査の数は60以上。また、検査結果を全て公表しているところにドテラの自信がうかがえますね。

ミネラルをはじめとするサプリメントや、化粧品などのパーソナルケア用品、ヘアケア製品や洗剤に至るまで、CPTG基準のエッセンシャルオイルが使われていて、『植物性』で生物分解性の高い『環境に優しい』製品ばかり。使えば使うほど環境が良くなるというわけです

一人一人が地球を想って環境にやさしい製品を使えば、環境汚染が和らぎ、そこに住む生物がイキイキと輝き出して、地球の生物である私たち人間も恩恵を受ける。。。という優しい循環を作り出せますよね。    

植物の恵みがたっぷりのドテラは、エッセンシャルオイルで世界を変えていく、を実践し続けています。
ユニークなドテラ製品

ドテラの文化

ドテラには、皆で守り育んでいくべき特別な文化があります。
この独自の文化とは、奉仕(service)教育(education)そして大切に労わる心(care)です。
 ー エミリー・ライト ー

エミリーはある動画の中でこう言っていました。

『ドテラは体験を通して、多くの人を集め、人から人へと伝えるモデルでなくてはならない。恩返し・思いやりの文化を築く必要がある。』と。

ゆえにドテラではMLM(マルチレベル・マーケティング)いわゆるネットワーク・ビジネスと言われる、世間の多くの方々からあまり良い印象ではない(と思われる)販売形態をとっています。

ドテラが企業広告を雑誌に載せたり、CMを放送することは一切ありません。一般的な企業とは少し違うシステムですが、お金という大事なエネルギーを、ドテラを使い広めている人々に還元しているのです。

愛用者会員であるWC(ホールセール・カスタマー)へのポイント還元率もWAと変わりなく、幅広く製品を使ってもらおうという意志が感じられます。

思いやりを持って人から人にセルフケアの方法をお伝えし、健康や生活向上に役立てていただくことが私たちWAのお仕事です。報酬プランを見ても会員への還元率が高く、ドテラを使っている人への思いやりと感謝の連鎖が自然と起こるように設定されています。

ドテラの作り上げてきた文化は、相手を思いやる日本文化とよく似通っていて、馴染み深いです。
日本人ならば普段からやっていることだから気負う必要もない。最初のうちは、こんな優しい文化を築く会社がアメリカにあるなんて!と本当に失礼ながら思ったほど。(あくまでも私のイメージですけど、映画の影響が大きいですね。。)
企業ゆえ利益第一主義になりそうなものなのに、会員だけでなく生産者とその地域にまで広げていく姿勢(ご参考:ヒーリング・ハンズ)は本当に素晴らしいです。

感謝の連鎖が起これば、みんなもっと幸せになれると私は真剣に想っています。

思いやりの文化のもと、『ひとしずくのオイルの力で、ひとりの人、ひとつの地域から、世界を変えていく』というドテラのビジョンが掲げられています。

ドテラの文化

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

ドテラってどんな会社なのか?

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